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曾我宗誉 そが そうよ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

曾我宗誉 そが-そうよ

?-? 室町時代の画家。
本朝画史」は曾我紹仙(しょうせん)の子とするが,夫泉宗丈(ふせん-そうじょう)の別号にも宗誉がありあきらかでない。最近の研究では曾我派は始祖兵部墨渓(ひょうぶ-ぼっけい),2代夫泉宗丈,3代兵部紹仙とつながり,4代目が宗誉とされる。またこの歴代が曾我蛇足(じゃそく)を名のったともいわれる。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の曾我宗誉の言及

【曾我派】より

…中世から近世の漢画派。室町時代,桃山~江戸初期,および江戸中期の三つの画派もしくは画人があり,その間の系図上のつながりは不明である。(1)室町時代の曾我派 伝承では来日李朝画家の李秀文を祖とし,兵部墨渓(ひようぶぼつけい)をその子として画系の初めとする。以後,代々曾我姓を称する越前朝倉氏の家臣。墨渓以降,代々参禅して法名を持ち,特に一休禅師の禅風を受け,その肖像や関係寺院の画作に腕をふるった。墨渓の画技の師は周文で,子の夫泉宗丈(曾我蛇足(じやそく))とともに,周文流の山水画の世界をより簡素・枯淡化し,余白の多い蕭条とした水墨山水画を形成した。…

※「曾我宗誉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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