替鞘(読み)かえざや

精選版 日本国語大辞典 「替鞘」の意味・読み・例文・類語

かえ‐ざやかへ‥【替鞘】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 取りかえのための鞘。予備の鞘。
    1. [初出の実例]「保輔落ちたるわが刀の鞘を取って『お替鞘(カヘザヤ)、進上いたさう』」(出典:歌舞伎・戻橋脊御摂(1813)六立)
  3. ② めかけ。
    1. [初出の実例]「裏町にかへ鞘もあり若隠居」(出典:雑俳・銀の月(1740))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む