替鞘(読み)かえざや

精選版 日本国語大辞典 「替鞘」の意味・読み・例文・類語

かえ‐ざやかへ‥【替鞘】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 取りかえのための鞘。予備の鞘。
    1. [初出の実例]「保輔落ちたるわが刀の鞘を取って『お替鞘(カヘザヤ)進上いたさう』」(出典歌舞伎・戻橋脊御摂(1813)六立)
  3. めかけ。
    1. [初出の実例]「裏町にかへ鞘もあり若隠居」(出典:雑俳・銀の月(1740))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む