普及版 字通 「最目」の読み・字形・画数・意味 【最目】さいもく 要旨を綜べ、目録を作る。最は撮。漢・劉〔揚雄に与へて方言を求むる書〕三代秦、軒車、人(いうじん)、のを以て路にり、代語(方言)謠歌戲を(もと)め、其の最目を得んと欲す。字通「最」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報