最近親(読み)サイキンシン

デジタル大辞泉 「最近親」の意味・読み・例文・類語

さい‐きんしん【最近親】

血族関係の最も近い者。親子など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「最近親」の意味・読み・例文・類語

さい‐きんしん【最近親】

  1. 〘 名詞 〙 親等の最も近い者。
    1. [初出の実例]「最近親の皇族」(出典:皇室典範(明治二二年)(1889)二四条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む