最適化基準(読み)さいてきかきじゅん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「最適化基準」の意味・わかりやすい解説

最適化基準
さいてきかきじゅん

伝統的な企業行動理論やオペレーションズ・リサーチ ORなどで採用される決定基準であり,すべての代替案うち最適のものの選択を要求する基準。この基準では意思決定者は唯一目標をもっており,これを評価基準として用いること,比較,評価する代替案はすべて発見できること,および代替案の結果は正確に予測,推定できることが仮定されている。そのためこの基準は例外的にしか適用できず,現実的でないと批判されることが多い。

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