最高裁裁判官の個別意見

共同通信ニュース用語解説 「最高裁裁判官の個別意見」の解説

最高裁裁判官の個別意見

裁判所法は、最高裁の判決や決定には各裁判官の意見を表示しなければならないと定める。裁判結果の基礎となった考え方は「法廷意見(多数意見)」と呼ばれる。法廷意見に加わった裁判官が理由を付け加えるのが「補足意見」。法廷意見に結論・理由とも反対する「反対意見」のほか、結論は法廷意見と同じであるものの、理由付けが異なる「意見」がある。地裁や高裁などでは裁判官ごとに意見が分かれても、通常、判決や決定に書かれることはない。

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