…また漢詩,国史をも兼修するかたわら,歴史小説等の創作を手がけた。代表作に三鏡(《大鏡》《増鏡》《水鏡》)の文体になぞらえた《月のゆくへ》,《増鏡》の続編ともいうべき《池の藻屑》,《遊仙窟》の翻案小説《藤の岩屋》等がある。同趣の《野中の清水》は,本居宣長の目に触れ,添削批評を加えられたが,反駁(はんばく)して屈服しなかった。…
※「月のゆくへ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...