有壁本陣(読み)ありかべほんじん

日本歴史地名大系 「有壁本陣」の解説

有壁本陣
ありかべほんじん

[現在地名]金成町有馬 有壁

近世、奥州街道有壁宿の本陣。現在佐藤鉄太郎家の所有で、江戸期の本陣家屋が残る。諸建物を含む敷地は国指定史跡で、本陣の建物は県指定文化財。街道に面して二階建・木羽葺の長屋二棟が続き、北長屋は通用門で、その脇に検断所が置かれた。南長屋は荷物置場。別に木羽葺の御成門があり、広い敷台と障子の付いた玄関構で、入母屋造の木羽葺。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む