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上段 ジョウダン

デジタル大辞泉の解説

じょう‐だん〔ジヤウ‐〕【上段】

複数の段があるうちの上の方の段。「押し入れの上段」→中段下段
かみざ。上席。「客を上段に案内する」
剣道・槍術(そうじゅつ)などで、刀・槍(やり)を頭上に高く振りかざして構えること。「上段の構え」「大上段」→中段下段
上段の間」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

じょうだん【上段】

いくつかの段に分かれているものの、上のほうの段。 ↔ 下段
床を他の部屋より一段高くした部屋。また、部屋の一部を他より高くした場所。床の間・違い棚・付け書院が設けられ、高貴な人の座所とされた。上段の間。 → 書院造り
かみざ。上席。 「客を-にすえる」
剣道などで、剣を頭上にかざす構え方。 ↔ 下段 「 -に構える」

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