金成町(読み)かんなりちよう

日本歴史地名大系 「金成町」の解説

金成町
かんなりちよう

面積:七八・一七平方キロ

郡北東部に位置し、北は岩手県一関(いちのせき)市、東は同県西磐井(にしいわい)郡花泉(はないずみ)町および若柳(わかやなぎ)町、南は志波姫(しわひめ)町、南西は築館(つきだて)町、西は栗駒(くりこま)町と接する。北部を有馬(ありま)川、その南を金流(きんりゆう)川が東流し、三迫(さんのはさま)丘陵が延びる。南部を三迫川が南東流し、同川左岸には金成耕土が広がり穀倉地帯となっている。国道四号に沿って沢辺(さわべ)・金成の町並が発達する。この町並には中世に臥牛(がぎゆう)館、金成の南(みなみ)館など重要な拠点が置かれ、近世には宿場として賑った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む