有官(読み)ウカン

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「有官」の意味・読み・例文・類語

う‐かん‥クヮン【有官】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 官職を有すること。⇔無官
    1. [初出の実例]「一滝口。員数廿人。無有官。大略同所衆」(出典禁秘鈔(1221)上)
  3. 蔵人所(くろうどどころ)の所衆(ところのしゅう)二〇人のうち他に正式の官職を持つ者。定数一人。宮中雑役に従事する。〔禁秘鈔(1221)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む