有玉新村(読み)ありたましんむら

日本歴史地名大系 「有玉新村」の解説

有玉新村
ありたましんむら

[現在地名]浜松市有玉北町ありたまきたまち積志町せきしちよう

有玉上瀬ありたまかみぜ村の南東に位置し、北東有玉松木島ありたままつのきじま村、南は有玉町田ありたまちようだ村。有新村とも称された。延宝(一六七三―八一)頃の青山氏領分絵図では、南東端をむじな川(狢川)が流れる。延宝七年に有玉村が分村して成立した有玉七ヵ村の一つで、「遠淡海地志」には有玉新田村とみえる。元禄郷帳では高九石余。領主変遷江之島えのしま村と同じ。明和九年(一七七二)の城附領分村々高帳写では本田畑二三石余・新田畑一六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む