有真郷(読み)ありまごう

日本歴史地名大系 「有真郷」の解説

有真郷
ありまごう

「和名抄」高山寺本・東急本ともに「有真」と記し、高山寺本に「アリマ」と訓を付する。「続風土記」「大日本地名辞書」ともに現和歌山市鳴神(なるかみ)辺りの地に比定する。永承三年(一〇四八)名草郡郡許院収納米帳(九条家本「延喜式」巻八裏文書)に「有真村」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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