有門式運河(読み)ゆうもんしきうんが

百科事典マイペディア 「有門式運河」の意味・わかりやすい解説

有門式運河【ゆうもんしきうんが】

閘門(こうもん)式運河ともいう。運河で結ぶ2水面に高低差があったり,途中高地があって水平運河開削が不可能な場合に建設される運河。途中に水位調節をする閘門を設けて運河を多く閘室区間)に分け,隣合った閘室を同水位にし,閘門を開いて船を進め,これを繰り返し階段状に船を運航させる。パナマ運河,キール運河(北海・バルト海運河)などが代表的。
→関連項目運河

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む