望月木節(読み)もちづき ぼくせつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「望月木節」の解説

望月木節 もちづき-ぼくせつ

?-? 江戸時代前期の医師,俳人
近江(おうみ)(滋賀県)の人。松尾芭蕉(ばしょう)の門人で,師の臨終の床によばれて看護。薬効なく,他の医師の治療をもとめようとしたが,芭蕉は最後まで木節薬方をのぞんだという。編著に宝永元年(1704)刊「八幡奉納集」など。別号に稽翁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む