精選版 日本国語大辞典 「望薄」の意味・読み・例文・類語
のぞみ‐うす【望薄】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 そうなる見込みがあまりないさま。
- [初出の実例]「大学にのこって勉強を続けたいのだが、成績が悪いのでそれは望み薄だし」(出典:彼の歩んだ道(1965)〈末川博〉五)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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