精選版 日本国語大辞典 「望薄」の意味・読み・例文・類語
のぞみ‐うす【望薄】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 そうなる見込みがあまりないさま。
- [初出の実例]「大学にのこって勉強を続けたいのだが、成績が悪いのでそれは望み薄だし」(出典:彼の歩んだ道(1965)〈末川博〉五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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