朝戸(読み)アサト

デジタル大辞泉 「朝戸」の意味・読み・例文・類語

あさ‐と【朝戸】

朝開ける戸。
「―あくれば見ゆる霧かも」〈・三〇三四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「朝戸」の意味・読み・例文・類語

あさ‐と【朝戸】

  1. 〘 名詞 〙 朝、あける戸口。また、その戸。⇔夕戸
    1. [初出の実例]「味酒(うまさけ) 三輪の殿の 阿佐妬(アサト)にも 出でて行かな 三輪の殿戸を」(出典日本書紀(720)崇神八年四月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む