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朝日オープン将棋選手権 あさひおーぷんしょうぎせんしゅけん

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知恵蔵2015の解説

朝日オープン将棋選手権

実力格差が大き過ぎるという理由から将棋の公式戦のほとんどが、プロ同士、アマ同士で実施されてきた。しかし近年、情報公開が進みアマの実力が大幅に向上。2000年開催の全日本プロ将棋トーナメントで山田敦幹朝日アマ名人がプロ九段らに3連勝、テレビ将棋の銀河戦で瀬川晶司アマが7連勝するなど、アマが活躍した。全日本プロ将棋トーナメントは、アマチュアにも門戸を開くことにし、01年からアマ代表を、それまでの2人から10人に増やすと共に、朝日オープン将棋選手権に名称を変えた。06年、第24回の5番勝負(決勝)では、羽生善治選手権者が3‐1で藤井猛挑戦者を退け、2度目の防衛を果たした。朝日新聞社主催。

(村上耕司 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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