朝桜(読み)アサザクラ

デジタル大辞泉 「朝桜」の意味・読み・例文・類語

あさ‐ざくら【朝桜】

朝、露を受けて咲いている桜。 春》「―みどり児に言ふさやうなら/草田男

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「朝桜」の意味・読み・例文・類語

あさ‐ざくら【朝桜】

  1. 〘 名詞 〙 朝露を帯びて咲いている清らかな桜。⇔夜桜。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「朝桜よし野深しや夕ざくら〈去来〉」(出典:俳諧・いつを昔(1690)十題百句)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む