朝桜(読み)アサザクラ

デジタル大辞泉 「朝桜」の意味・読み・例文・類語

あさ‐ざくら【朝桜】

朝、露を受けて咲いている桜。 春》「―みどり児に言ふさやうなら/草田男

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「朝桜」の意味・読み・例文・類語

あさ‐ざくら【朝桜】

  1. 〘 名詞 〙 朝露を帯びて咲いている清らかな桜。⇔夜桜。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「朝桜よし野深しや夕ざくら〈去来〉」(出典:俳諧・いつを昔(1690)十題百句)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む