朝湿(読み)あさじめり

精選版 日本国語大辞典 「朝湿」の意味・読み・例文・類語

あさ‐じめり【朝湿】

  1. 〘 名詞 〙 朝、霧や露、また小雨などのために、物がしっとりと湿っていること。
    1. [初出の実例]「うす霧の籬(まがき)の花の朝じめり秋は夕べと誰かいひけん〈藤原清輔〉」(出典新古今和歌集(1205)秋上・三四〇)

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