朝読書(読み)アサドクショ

デジタル大辞泉 「朝読書」の意味・読み・例文・類語

あさ‐どくしょ【朝読書】

小・中・高等学校で、毎朝始業前の10分程度を利用して行う読書活動。読書を習慣づけることを目的にしたもので、教材ではなく、各自で用意した好みの本を黙読する。朝読あさどく

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む