精選版 日本国語大辞典 「朝講」の意味・読み・例文・類語 あさ‐こう【朝講】 〘 名詞 〙 =あさざ(朝座)[初出の実例]「あさこうはてなば、なほいかで出でなむと、まへなる車どもに消息(せうそこ)すれば」(出典:枕草子(10C終)三五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例