朝餉の間(読み)あさがれいのま

精選版 日本国語大辞典「朝餉の間」の解説

あさがれい【朝餉】 の 間(ま)

天皇が簡単な食事や更衣をする部屋。清涼殿の西廂(にしびさし)にある。朝餉
※能因本枕(10C終)七「あさかれゐのまに、うへはおはしますに」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「朝餉の間」の解説

あさがれい‐の‐ま〔あさがれひ‐〕【朝餉の間】

清涼殿の西庇(にしびさし)にある、天皇が食事をする部屋の名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

急急如律令

中国漢代の公文書の末尾に、急々に律令のごとくに行え、の意で書き添えた語。のち、呪文(じゅもん)の終わりに添える悪魔ばらいの語として、道家・陰陽師(おんようじ)・祈祷僧(きとうそう)などが用いた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android