精選版 日本国語大辞典 「木叉」の意味・読み・例文・類語
もく‐しゃ【木叉】
- 〘 名詞 〙 ( 「波羅提木叉(はらだいもくしゃ)」の略 ) 仏語。出家者が守らなければならない戒律の条文。戒本。
- [初出の実例]「木叉分銭廿四貫四百八十三文」(出典:大安寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747))
- [その他の文献]〔老学庵筆記‐巻三〕
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...