木地塗(読み)キジヌリ

デジタル大辞泉 「木地塗」の意味・読み・例文・類語

きじ‐ぬり〔きヂ‐〕【木地塗(り)】

木目もくめを生かして木地に漆を薄く塗ること。また、その漆器。木地。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「木地塗」の意味・読み・例文・類語

きじ‐ぬりきヂ‥【木地塗】

  1. 〘 名詞 〙 木材木目の美しさをいかすように漆を薄く塗ること。また、そのもの。木地。
    1. [初出の実例]「木地塗(キヂヌリ)の二箇所ほど剥げた箸函にしゃんと納めて」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む