木地笠(読み)きじがさ

精選版 日本国語大辞典 「木地笠」の意味・読み・例文・類語

きじ‐がさきヂ‥【木地笠】

  1. 〘 名詞 〙 木地のままの、塗ってない笠。また、木地塗りの笠。
    1. [初出の実例]「木の枝に懸置し木地笠(キヂガサ)をとりとりに、いそぐや暮の面影」(出典浮世草子男色大鑑(1687)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む