木戸を突く(読み)キドヲツク

精選版 日本国語大辞典 「木戸を突く」の意味・読み・例文・類語

きど【木戸】 を 突(つ)

  1. 興行場で、人の入場を拒む。
    1. [初出の実例]「ずっとその事務所へ通らうとすると、もしもしどこへおいでになります?━いきなり女給さんに木戸を突かれたぢゃアござんせんか」(出典:春泥(1928)〈久保田万太郎〉みぞれ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む