コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

春泥 シュンデイ

デジタル大辞泉の解説

しゅん‐でい【春泥】

春の、雪解けや霜解けなどによってできたぬかるみ。 春》「―を人罵りてゆく門辺/虚子
[補説]書名別項。→春泥

しゅんでい【春泥】[書名]

久保田万太郎の小説。昭和3年(1928)1月から4月にかけて大阪朝日新聞に連載。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅんでい【春泥】

春の、雪どけ・霜どけなどによるぬかるみ。 [季] 春。 《 -に押しあひながら来る娘 /高野素十 》

しゅんでい【春泥】

小説。久保田万太郎作。1928年(昭和3)「大阪朝日新聞」連載。震災後の東京の町の変貌を背景に、新派の一座の悲運を情緒豊かに描く。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

春泥の関連キーワードじょうびったりうじゃじゃける終わり・終りちょろっか伊藤 鷗二中村 貞以ずっこける大場白水郎黒柳維駒ちょろり呼上げる春泥尼抄小川雨虹神西 清糟を食う高野素十棒を引く中村貞以黒柳召波今東光

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

春泥の関連情報