春泥(読み)シュンデイ

大辞林 第三版の解説

しゅんでい【春泥】

春の、雪どけ・霜どけなどによるぬかるみ。 [季] 春。 《 -に押しあひながら来る娘 /高野素十 》

しゅんでい【春泥】

小説。久保田万太郎作。1928年(昭和3)「大阪朝日新聞」連載。震災後の東京の町の変貌を背景に、新派の一座の悲運を情緒豊かに描く。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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