木村周市朗(読み)きむら しゅういちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村周市朗」の解説

木村周市朗 きむら-しゅういちろう

1949- 昭和後期-平成時代の社会学者,思想史学者。
昭和24年9月19日生まれ。平成元年成城大教授。専攻社会政策・社会経済思想史。17年「ドイツ福祉国家思想史」で学士院賞。香川県出身。一橋大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む