木沢新田(読み)きざわしんでん

日本歴史地名大系 「木沢新田」の解説

木沢新田
きざわしんでん

[現在地名]水戸市吉沢よしざわ

東茨城台地の中央部に位置し、陸前浜りくぜんはま街道に沿う村。東は千束原せんぞくはらの台地、北は吉田よしだ村。「水府志料」に「古しへ吉田の地を開墾して、喜左衛門新田と云ふ。寛永十八のとし、木沢新田と称す」とある。寛文三年(一六六三)開基帳(彰考館蔵)に「木沢新田」とみえる。「水府地理温故録」に「家数弐拾五六軒、惣人別百有余、馬数拾弐三疋有りといふ」とあり、「水府志料」によると戸数およそ二四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む