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木綿鬘 ユウカズラ

デジタル大辞泉の解説

ゆう‐かずら〔ゆふかづら〕【木綿×鬘】

木綿(ゆう)で作ったかつら。
明け方の雲をたとえていう語。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆうかずら【木綿鬘】

木綿ゆうで作ったかずら。物忌みのしるしとして神事に用いた。 「神祇官一人中頭に在り。当色-を著る/延喜式 践祚大嘗祭
山にかかる雲などをに見立てた語。 「住の江の松に夜深くおく霜は神のかけたる-かも/源氏 若菜下

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