木葉採月(読み)このはとりづき

精選版 日本国語大辞典 「木葉採月」の意味・読み・例文・類語

このはとり‐づき【木葉採月】

  1. 〘 名詞 〙 ( 養蚕期で桑の木の葉をとる月の意から ) 陰暦四月の異称。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「四月このはとり 家持 たづねてはなにかもすべき郭公このはとり月きなばなかなん」(出典:古今打聞(1438頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む