木鋤(読み)コスキ

旺文社日本史事典 三訂版 「木鋤」の解説

木鋤
きすき

古代木製農具の一つ
弥生時代から木鍬とともに耕耘 (こううん) に用いた。柄に対し鋤の先が直線または鈍角をなし,足で踏みこんで土をおこす。弥生時代に青銅製の出土品もあり,古墳時代には鉄製鋤もあるが,一般的には木製であった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む