末期の水(読み)マツゴノミズ

葬儀辞典の解説

末期の水

死に際、あるいは亡くなったばかりの人の口に人生最後の水をふくませます。新しい脱脂綿あるいはガーゼ割り箸の先に固定させたものや、新しい筆先に水を含ませて、口を潤します。

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大辞林 第三版の解説

まつごのみず【末期の水】

人の臨終に際して、そのくちびるをしめす水。死に水。

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精選版 日本国語大辞典の解説

まつご【末期】 の 水(みず)

人の死にぎわに口にふくませる水。しにみず。
※説経節・説経苅萱(1631)下「いままいらするこのみづは、おなじめいどにをはします、しげうぢさまの、まつこのみつで御ざあるぞ」

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