本木にまさる末木なし(読み)モトキニマサルウラキナシ

デジタル大辞泉の解説

本木(もとき)にまさる末木(うらき)なし

いくら取り替えてみても、結局、最初のものよりすぐれたものはない。多く、男女関係についていう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もときにまさるうらきなし【本木にまさる末木なし】

いろいろ取り替えてみても、結局は初めに関係のあったものよりすぐれたものはない。 主に夫婦の関係にいう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

もとき【本木】 に まさる末木(うらき)なし

幾度取り替えてみても、やはり最初に関係のあったものよりすぐれたものはない。多く男女関係についていう。
※洒落本・客衆一華表(1789‐1801頃)冨岡之套「おれておつまさんへけいってやんなせいし、ハテ元木にまさるうら木なしじゃアねへかねへ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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