本通川越町(読み)ほんとおりかわごしちよう

日本歴史地名大系 「本通川越町」の解説

本通川越町
ほんとおりかわごしちよう

[現在地名]静岡市本通一〇丁目・幸町(さいわいちよう)

駿府城下の横筋(横町)第八行の両側町。東は本通九丁目、西は堤添川越(つつみぞいかわごし)町を経て有渡(うど)郡弥勒(みろく)町に至る(以上、町方絵図)。新通川越(しんとおりかわごし)町・堤添川越町とともに三川越町と称され、町名は本通筋の町で川越人足が居住したことにちなむ(「駿河志料」など)。貞享三年(一六八六)の時之鐘鋳直集銭帳(県立中央図書館所蔵文書)によると、家数は丁頭家一・本家五三・借家二一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む