本郷二丁目代地(読み)ほんごうにちようめだいち

日本歴史地名大系 「本郷二丁目代地」の解説

本郷二丁目代地
ほんごうにちようめだいち

[現在地名]文京区本郷四丁目

本郷真光寺ほんごうしんこうじ門前の西に位置し、本郷三丁目の北で中山道から西に折れる通りの北側を占める片側町。北は真光寺境内、通りを挟んで南は久保長貞の屋敷、西は古庵こあん屋敷。「御府内備考」などによると、当地は元来慶長五年(一六〇〇)に本郷二丁目西側で西丸表坊主吉野栄仁の先祖久円が拝領した地であった。三代目永伝の時の宝永元年(一七〇四)本郷二丁目の南部に中山道から西に折れる新道(大横町)が割られたため、当地(旗本古田兵九郎の上地のうち)で代地(一〇五坪余)を拝領、その時から本郷二丁目代地と称したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大横町 上地 南北

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む