札辻(読み)ふだのつじ

精選版 日本国語大辞典 「札辻」の意味・読み・例文・類語

ふだ‐の‐つじ【札辻】

  1. 〘 名詞 〙 官の制札を立てておいた辻。東京都港区三田三丁目、大阪市天王寺区上本町五丁目のほか各地に俗称として残る。
    1. [初出の実例]「札(フダ)の辻(ツチ)のくら者、月懸りの、手かけ者、出合女のこらずさがして」(出典浮世草子好色一代男(1682)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む