札頭(読み)サネガシラ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「札頭」の意味・読み・例文・類語

さね‐がしら【札頭・核頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 札頭 ) 鎧(よろい)の札(さね)の上部。
    1. [初出の実例]「薄・苅萱・篠竹なんどを切って、鎧のさね頭(カシラ)・冑の鉢付(はちつけ)の板にひしと差して」(出典太平記(14C後)二八)
  3. ( 核頭 ) =さね(実)
    1. [初出の実例]「さねがしら木のやうになる出合茶や」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永五(1776)仁五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む