杉之森村(読み)すぎのもりむら

日本歴史地名大系 「杉之森村」の解説

杉之森村
すぎのもりむら

[現在地名]中之島村杉之森

沖積微高地に立地し、高畠(たかばたけ)村の東、中之島村の西に位置する。永禄三年(一五六〇)一〇月吉日の貫屋家兼売券案(来田文書)に杉の森とみえる。新発田藩主溝口秀勝入封当初のものとみられる御領内高付帳(新発田市史資料)では四四石五斗余。慶長一七年(一六一二)の御蔵納同払方帳(同資料)に「中ノ島杉森村」一二六石八斗余・同村開分一四石八斗余・同ほど役三石二斗などとあり、藩主蔵入地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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