日本歴史地名大系 「高畠村」の解説
高畠村
たかばたけむら
天正八年(一五八〇)から長連竜領となり、文禄二年(一五九三)の鹿島半郡高帳に村名がみえ、高一千四一八石余。正保郷帳によると高畠村・
高畠村
たかばたけむら
高畠村
たかばたけむら
高畠村
たかばたけむら
高畠村
たかばたけむら
- 徳島県:鳴門市
- 高畠村
高畠村
たかはたけむら
高畠村
たかばたけむら
高畠村
たかばたけむら
春日山西南麓に所在。慶長郷帳には「高畑村」とあり、村高七二二・七一石。このうち一九・〇九石は春日社禰宜屋敷、七〇三・六二石は興福寺領。元和郷帳では興福寺領のうち四・六四石が「辻将監并正法院屋敷共」となっている。
「経覚私要鈔」長禄三年(一四五九)三月一五日条に「六方令蜂起高畠辺破却云々」とみえ、「大乗院雑事記」寛正六年(一四六五)六月一五日条によれば、通称
高畠村
たかばたけむら
高畠村
たかばたけむら
高畠村
たかばたけむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報