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村上佳菜子 むらかみかなこ

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知恵蔵2015の解説

村上佳菜子

愛知県名古屋市出身のフィギュアスケート選手。1994年11月7日生まれ。中京大学附属中京高等学校所属。高校進学の際、先輩である浅田真央から制服のブレザー譲り受けた。財団法人日本スケート連盟(JSF)特別強化選手。身長158cm。血液型A型。趣味は音楽とダンス
名古屋スポーツセンターをホームリンクとするグランプリ東海フィギュアスケーティングクラブにて、99年よりスケートを始める。伊藤みどり、恩田美栄、中野友加里、浅田真央ら名選手を育てた世界的名コーチ、山田満知子に師事。現在のコーチ、振付師は、山田満智子およびアシスタントとして樋口美穂子。
国際スケート連盟(ISU)主催のジュニアクラスでの主な成績は、2008~09年シーズンでは初参戦のイギリス大会(ジョン・カリー・メモリアル)優勝、翌09~10年シーズンではトルン杯(ポーランド)優勝、クロアチア杯優勝、JGPファイナル優勝、および世界ジュニア選手権優勝など。シニアクラスでの主な成績は、08年全日本選手権7位、バンクーバーオリンピックの出場権がかかった09年全日本選手権では最終滑走で5位、そしてISUグランプリ(GP)初挑戦となった10年NHK杯(名古屋)ではパーソナルベストのスコアで3位。続くGPシリーズ第4戦、スケートアメリカ(ポートランド)では、パーソナルベストを更新する164.93点で初優勝し、シニアデビューのシーズンでGPファイナル進出を決めた。
10~11年シーズンは、ショートプログラムに「ジャンピン・ジャック」、フリーにはジェームズ・ホーナー作曲「マスク・オブ・ゾロ」のサウンドトラックを使用。

(葛西奈津子  フリーランスライター / 2010年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村上佳菜子 むらかみ-かなこ

1994- 平成時代の女子フィギュアスケート選手。
平成6年11月7日生まれ。3歳からスケ-トを始める。平成20年ジュニアグランプリ(JGP)イギリス大会で優勝。同年全日本選手権7位となり新人賞。21年も全国中学校スケート優勝,JGPで3勝,全日本選手権5位と活躍。22年世界ジュニア選手権優勝,GPファイナル3位,全日本選手権3位。24年世界選手権5位,全日本選手権2位。25年世界選手権4位,全日本選手権2位となり,五輪代表となる。25年中京大に入学。26年ソチ冬季五輪ではシングル12位。同年の世界選手権(さいたま市大会)では10位。27年オランダハーグで行われたチャレンジカップで優勝。愛知県出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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