村井武生(読み)ムライ タケオ

20世紀日本人名事典 「村井武生」の解説

村井 武生
ムライ タケオ

大正・昭和期の詩人



生年
明治37(1904)年10月11日

没年
昭和21(1946)年2月1日

出生地
石川県金沢市十間町

本名
邑井 武雄

経歴
室生犀星に師事、赤松月船の「抒情詩社」に参加して叙情詩を発表。大正11年同人詩誌「成長する魂」を創刊、四高生の中野重治らが寄稿した。金沢で人形、玩具を研究製作し「明日の手工業」を刊行。戦争中、華北に渡り大原日日新聞、北京東亜日報の記者となったが、現地応召、病気で即日除隊、内地に帰還せぬまま没した。詩集「樹蔭の椅子」「着物」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む