束に立つ(読み)そくにたつ

精選版 日本国語大辞典 「束に立つ」の意味・読み・例文・類語

そく【束】 に 立(た)

  1. 歌舞伎で踵(かかと)をつけて両足でまっすぐに立つこと。足先はつけても開いていてもよい。主として、直線的な感じをみせる演技をいう。
    1. [初出の実例]「ヱヘン先彼様(かう)そくに立(タッ)て両の腕をしっかりと組み」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)

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