来光寺池(読み)らいこうじいけ

日本歴史地名大系 「来光寺池」の解説

来光寺池
らいこうじいけ

[現在地名]上田市大字古安曾

現上田市大字古安曾こあそ鈴子すずこにある溜池面積約五ヘクタール、最深五メートル、貯水量約一八万立方メートル。大字古安曾の字石神いしがみ・字鈴子の水田のほぼ全部を灌漑している。

元和八年(一六二二)成立と推定される上田御領分惣貫高寄帳(西沢文書)西松本にしまつもと村の項に「壱貫百文の内五百五拾文池免」とあるのは既にこの頃、一貫一〇〇文の地積の池であったことを物語るもので、おそらく来光寺池をさすものと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む