精選版 日本国語大辞典 「来服」の意味・読み・例文・類語
らい‐ふく【来服】
- 〘 名詞 〙 来て服従すること。来付。
- [初出の実例]「とやかうや云はねども四時の移る様に自然に万図が来服するぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)七)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公二七年〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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