東オーストラリア海流(読み)ひがしオーストラリアかいりゅう(その他表記)East Australian Current

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東オーストラリア海流」の意味・わかりやすい解説

東オーストラリア海流
ひがしオーストラリアかいりゅう
East Australian Current

オーストラリア東岸に沿いタスマニア沖まで南下南緯 40°付近で西風皮流に合する海流。オーストラリア東方に達した太平洋南赤道海流の一部で,南太平洋における反時計回り環流の西側部分を構成し,北太平洋における黒潮に相当するものである。流速の季節変化が大きく,夏には1ノットと特に速くなり,一部がオーストラリア南岸沿いに西流しインド洋に入る。幅約 100~200km ,輸送量は1秒あたり 30×106m3 といわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む