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東串良[町] ひがしくしら

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百科事典マイペディアの解説

東串良[町]【ひがしくしら】

鹿児島県大隅半島北東部,志布志(しぶし)湾に臨む肝属(きもつき)郡の町。肝属川河口の柏原(かしわばる)は江戸時代,米の積出し,琉球貿易で栄えたが現在は小漁港。米作,キュウリピーマンなど野菜栽培を行うほか,沿岸漁業も営む。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしくしら【東串良[町]】

鹿児島県東部,肝属(きもつき)郡の町。人口7868(1995)。大隅半島頸部に位置し,東は志布志湾に面する。町域の大半は沖積低地シラス台地からなり,南境を肝属川が,西境をその支流串良川が流れる。国道220号線が通じる。肝属川河口付近に唐仁(とうじん)古墳群(史)がある。中世以来この地を支配した肝付氏が,天正年間(1573‐92)に移封されてからは島津氏の所領となる。江戸時代には,肝属川河口の柏原(かせばる)は,米の積出しや琉球などとの貿易の港として栄えたが,今は漁港で,国家石油備蓄基地が地先にある。

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