東京五輪・パラテスト大会

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東京五輪・パラリンピックテスト大会

東京五輪・パラリンピックの競技運営や警備ボランティアへの対応などの課題を洗い出すため2018~21年、本番と同じ会場で計56回開かれた。計画立案業務などの一般競争入札は技術や価格に基づく総合評価方式で実施。電通博報堂、旧アサツーディ・ケイ(ADK)、東急エージェンシー大広セレスポ、セイムトゥー、フジクリエイティブコーポレーション、電通ライブ、一つの共同企業体が、1件当たり約400万~約6千万円で落札した。

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