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一般競争入札 いっぱんきょうそうにゅうさつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

一般競争入札
いっぱんきょうそうにゅうさつ

国,地方公共団体,公社・公団が行う公共事業の発注に際し,工事概要などを公示したうえ,数や規模を限定せず一般の業者の競争入札によって契約する方法。従来は指名競争入札が多くとられてきたが,民間業者と所管の官僚や政治家との癒着や汚職,業者間の談合など不祥事が相次いだことや,外国企業参入希望の圧力などから一般競争入札の制度を導入する動きが出てきた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

一般競争入札

参加資格を満たす不特定多数の業者が参加できる競争入札。業者をあらかじめ絞り込む指名競争入札に対して、談合が起きにくいとされる。工事を発注する自治体は、適切な価格で工事が落札されるよう、落札可能な金額の上下限を設定している。上限を予定価格といい、不正を防ぐため、従来は公表していなかった予定価格を事前公表する改革の動きもある。

(2009-02-21 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

いっぱん‐きょうそうにゅうさつ〔‐キヤウサウニフサツ〕【一般競争入札】

主に官公庁が物品・役務の調達、建設工事の発注等の際に、契約の内容を公告し、一定の条件を満たす複数の業者に自由に入札させる制度。国および地方公共団体の契約は原則として一般競争入札によらなければならないとされる。→企画競争入札指名競争入札総合評価方式

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大辞林 第三版の解説

いっぱんきょうそうにゅうさつ【一般競争入札】

入札者を指定せず、一定の条件を満たす者が公告により自由に競争できる入札。この方法により締結される契約を一般競争契約という。 → 指名競争入札

出典|三省堂
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